プレートの上にてんこ盛り!

先日、行きつけのパン屋さんに立ち寄った時のこと・・・。

 

そこはいつも大勢のお客さんでにぎわっているのですが、

その中でもひときわ目立つオバちゃんがいました。

 

何が目立つって・・・

 

プレートの上に、これでもか!!って

くらいにパンが載っているのです。

 

絶対に一人で食べる分ではないだろう・・・

と想像しますが、4人家族でも多いくらい。

 

私もこういう場所ではかなり多く買って、

後から「お、多すぎた・・・」となるクチですが、

そのオバちゃんはさらにその上を行く猛者でした(笑)

 

パンも、あれだけ求められ、買ってもらえれば

きっと嬉しいでしょう。

美味しくオバちゃん(とその家族)の

お腹に収まってほしいな~と思いました。

 

・・・・・

 

さて、この状況、英語で言うと、

have a lot on –‘s plate と表現できます。

タイトルの通り、

皿(プレート)の上にてんこ盛り!という事ですね。

 

ところが、この表現にはもう一つの意味がありまして、

「やる事がいっぱいで忙しい」という事も

表せるのです。

 

例)

A: Hey, how’s it going?

B: Well, I have a lot on my plate recently.

 

A:よう、最近どう?

B:いや~、ちょっとやる事多くて忙しいんだ。

 

こんな感じです。

 

耳にする事が少ない表現ですので、

使えるとちょっとオシャレな感じ(笑)!?

 

機会があったら是非、使ってみてください。

 

でも、多すぎるパンと予定には

ご注意くださいね~!!

 

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正しいのはどっち?(56)

さて、恒例の

「正しいのはどっち?」のコーナーです!

何気なく使ってしまいそうな間違えやすい表現を

クイズ形式で取り上げていきます。

ご自分で1~2から選んでみてください!

それでは、Let’s begin!

Q: 同僚に「ランチ何食べる?」と聞かれ、

「何でもいいよ。」と言いたい場合・・・

1.  I’m easy.

2.  I’m simple.

正解は・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

1番でした!

 

元の文は、

I’m easy to please.

(私は喜ばせるのが簡単な人だ)

となります。そこから転じて、

「提案は何でも喜んで受けますよ」となったのです。

 

そういえば、高校英語で、

He is hard/difficult to please.

(彼は気難しい人間だ)

という例文を見たことがある方もいるかもしれません。

喜ばせるのが難しい、という事です。

今回の表現は、その逆ですね!

 

difficultよりはeasyの方が良さそうです(笑)

時には、こうして相手に決定を

委ねてみるのもいいかもしれません。

 

主張と妥協はバランスよく、ですね。

 

それでは、次回もお楽しみに!

 

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仙台弁×ENGLISH④

さて、

「仙台弁×ENGLISH」

の時間です!

 

仙台弁の良さと、それを英語でどう表すか?

を発信していきたいと思います!

 

それでは、Let’s begin!

この仙台弁、どんな意味でしょう??

 

さむぐでわがんね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり、切れ目が分かりませんね~(笑)

これは、「寒くてかなわない」

という意味です。

 

 

仙台弁の わかんね や わがんね(訛り強)は、

①「かなわない・我慢できない」の意味です。他にも、

②「~してはいけない」

③「分からない(標準語と同じ)」

という意味もあります。

 

 

 

 

 

英語に直せば

①I can’t stand~. / It is too~.

②You mustn’t~.になります。

 

例1)

太郎:今日あづぐでわがんね

花子:んだんだ。

 

Taro: It’s too hot today!

Hanako: You’re right.

 

例2)

太郎:この部屋さ入ってわがんねぞ。

花子:わがりすた。

 

Taro: You mustn’t enter this room.

Hanako: Got it.

 

 

ニュアンスは伝わりましたか??

次回も色々な仙台弁と、その英語訳を

お伝えしていきます!

 

たのすむぬすででけさい~!

 

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英語の格言㉞

久々の「英語の格言」のコーナーです。

短いながら、心に残る格言

(英語ではproverbと言います)をご紹介します。

是非機会があったら使ってみてくださいね。

 

The roots of education are bitter, but the fruit is sweet.

(教育の根は苦いが、その果実は甘い。)

 

アリストテレスの言葉です。

興味深いことに、日本の医学者である野口英世も、

同じような事を言っています。

人間の感じることに、古今東西の違いはありませんね。

 

ここでいう「教育」は、何か新しいもの身に着ける事、

と言い換えられるかもしれません。

あるいは、広い意味では、色々な経験を通して

自分自身を磨く過程を表している、とも取れるでしょう。

 

英語学習もまさにこの格言が当てはまります。

学習のプロセスは、言い換えれば試行錯誤のプロセスです。

いい思いもしますが、残念な思いも避けては通れません。

 

ですがそれを続けていくと、ある時にふと、

今まで学習してきた内容が、以前よりも

自分の物になりつつあることに気づきます。

そしてそこからさらに続けていくと、

その身に着けた語学が、

自分に色々な可能性や自信など、良いものを与えてくれます。

 

大事なのは、諦めない事と、人と比べない事。

自分の足元だけを見て、進んでいきましょう。

 

歩き続けた先にふと振り返ると、

そこには全く違った風景が広がっているかもしれません。

 

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正しいのはどっち?(55)

さて、恒例の

「正しいのはどっち?」のコーナーです!

何気なく使ってしまいそうな間違えやすい表現を

クイズ形式で取り上げていきます。

ご自分で1~2から選んでみてください!

それでは、Let’s begin!

Q: レストランの入り口で、

「お先にどうぞ。」と言いたい場合・・・

1.  After you.

2.  Before you.

正解は・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

1番でした!

 

日本語だと

「(あなたが)お先にどうぞ」となるので、

ちょっと混乱してしまいますよね。

 

英語は逆の発想で、

「(私が)あなたの後に行きます」となるため、

1番のような表現になるのです。

 

他にも、入り口を手で示して、

“Go ahead.”なんて言ってもOKです。

(もちろん、指さしてはダメですよ!)

 

それでは、次回もお楽しみに!

 

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ボロ負けの反対は・・・?

先月の事ですが、阪神タイガースがリーグ優勝を決めました。

18年ぶり6度目という事で、大変な盛り上がりとなりましたね。

 

その際に、ネットで記事を見ていると、

「阪神ボロ勝ち」という言葉が色々な所で見られました。

 

「ボロ負け」ならぬ「ボロ勝ち」。

 

初めはちょっと違和感がありましたが、

何度も目にするうちに慣れてきました(笑)

 

そもそも「ボロ」には、

「程度が甚だしいさま」

という意味がありますので、

「ボロ勝ち」もあながち間違いとは言えないでしょうね。

 

一般的には「圧勝」「大勝」「快勝」などが挙げられますが、

「ボロ勝ち」には、何となく、

相手をボロボロにしてやった!

という、してやったり感があるように思います。

 

そういう意味では、語感も良く、力も込めやすいですね。

やはり、言葉は生き物だな、と実感します。

 

 

新しい言葉の使い方や語彙に関しては賛否両論です。

私自身も、個人的に好きな表現も、

ちょっとこれは・・・という表現もあります。

でも、そこに正解・不正解はありません。

 

自分自身にとっての語感の乗る、しっくりする表現を

探していきたいですね。

それは、紛れもない「自分の言葉」ですから。

 

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英検間近です!

さて、今週8㈰は2023年度第2回英検試験日です!

会場受験ができるのは年3回ですので、

内申点に加点できるのはこれが最後のチャンスとなります・・・

 

なんて言うと追い詰められますよね・・・。

 

今は一日完結のSCBTもありますので、

まだまだチャンスはあります!

あまり自分を変に追い詰めることなく、

淡々と取り組んでいきましょう。

 

先日、英検協会が31年ぶりに級を新設するとの

報道がありました。

前回(1994年)準2級が新設された時、

私は中学校2年生で、ちょうど4級に合格したばかりでした。

次に受ける3級の問題を見て「難しいなぁ~」と

感じていたのですが、

それと比べて準2級は格段に難しく、全く手も足も出なかった事を

覚えています。

 

今回は準2級と2級の間を埋める級が作られるという事です。

名称はどうなるのでしょう??

準2.5級とか、準2-Aとかなるんでしょうかね??

 

いずれにせよ、英語教育に関する体制が変わっていくのは

楽しみです。これを是非良い変化として捉えたいですね。

 

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秋の気配が感じられるようになりました。

今年は例年にない酷暑でしたね・・・。

部屋の中がサウナのような感じでした。

 

「一体いつまで続くんだろう??」

と考えて空恐ろしくなっていましたが、

最近は朝晩の風が幾分か冷気を帯びて、

秋が確実に近づいているように思います。

 

本当に、季節の移り変わりはあっという間ですね。

 

さて、先週23日は秋分の日でした。

ご存知のように、春分の日と秋分の日は、

昼と夜の長さがちょうど同じになる日でしたね。

まあ、実感はありませんが・・・。

 

そんな秋分の日を、英語で

Autumnal Equinox Dayと言います。

(アータゥムノー イークゥワナーックス デイ)

ちょっと長いですね。太字がアクセントです。

 

I visited my grandparents on Autumnal Equinox Day.

(秋分の日に、祖父母の家を訪れた。)

 

のように使います。

 

気候が穏やかになり、過ごしやすくなりますね。

英語学習も、頭はcoolに、心は夏のままvery hotで

進めて行きましょう(笑)!

 

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仙台弁×ENGLISH③

さて、

「仙台弁×ENGLISH」

の時間です!

 

仙台弁の良さと、それを英語でどう表すか?

を発信していきたいと思います!

 

それでは、Let’s begin!

この仙台弁、どんな意味でしょう??

 

いぎなすごしゃかっだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文字だけ見ると、切れ目が分かりませんね(笑)

これは、「ものすごくおこられた」

という意味です。

 

 

仙台弁の いきなり や いぎなりいぎなす(訛り強)

は、標準語の「急に」ではなくて、

「ものすごく」の意味です。

もちろん、「急に」の場合もありますので、

文脈で判断します。

 

ごしゃぐ は「叱る」です。

「叱られた」と受動態なので、

ごしゃがれたごしゃがっだ(訛り強)

となります。

 

この二つの組み合わせです。

 

 

 

英語に直せば、I got terribly scolded (by~)

(~に)酷く怒られた

になります。

 

例)

太郎:先生さいぎなすごしゃかっだ!

花子:なんだべ。

 

Taro: I got terribly scolded by our teacher!

Hanako: Oh, too bad.

 

 

ニュアンスは伝わりましたか??

次回も色々な仙台弁と、その英語訳を

お伝えしていきます!

 

たのすむぬすででけさい~!

 

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英語の格言㉝

恒例の、「英語の格言」のコーナーです。

短いながら、心に残る格言

(英語ではproverbと言います)をご紹介します。

是非機会があったら使ってみてくださいね。

 

“We have two lives, and the second begins when we realize we only have one.”

– Confucius

 

(私たちには二つの人生があるが、実は一つしかないと気づいた時、二つ目が始まる。)

 

Confuciusって誰でしょう?

西洋人の名前にも思えますが、実はこれ、

漢文の時間に習う「孔子」です。

 

実は私もつい先日この格言を知りました。

いつも見ているアメリカのニュース番組があるのですが、

その終わりに、パーソナリティの男性が

この格言を引用していて、早速調べました。

 

深い言葉ですね。

そして2500年も前に生きた人間の言葉が、

今だに私たちをハッとさせてくれることに驚きます。

 

人によって解釈は違うでしょうが、

自分の人生に終わりがあると「実感」した時、

物事がそれまでとは違って見える、という事なんだろうと

思います。

 

先日、甲子園が終わりました。

それを見ていて、一つ思ったことがあります。

なぜ、球児たちはあそこまで懸命になれるのか、と。

 

おそらくそれは、「プロにつながる道だから」という

他にも、

「高校での3年間の集大成だから」

「自分にとっては、これが最後の大舞台だから」

という理由もあるのではないでしょうか。

 

高校に10年間在籍する、というシステムがあったとしたら、

甲子園の重みも薄れるはずです。

「ああ~もう5回目だ。いい加減飽きたな~」

「また来年あるんだから、そんなに頑張んなくてもいいか」

 

今年しかない。

最後だから。

 

そういった「終わり」をリアルに実感するからこそ、

努力もするだろうし、一生懸命プレーするのでしょう。

 

私達は悲しいかな、物事は有限だと分かっていても、

まるでずっと続くかのように振舞ってしまいます。

もちろん、常に「終わり」を考えると、大切さを通り越して

今度は恐れが出てきてしまうので、バランスが大事です。

 

何かに退屈したり、

やる気が出なかったり、

自分の持っているものがちっぽけに感じた時、

思い出したい格言ですね。

 

 

それでは、次回もお楽しみに!

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