オンエア中のCMナレーション

私、講師の中目はナレーターとしても活動しておりまして、

テレビCMや、大学や企業のプロモーションビデオ

などの声を担当させて頂いております。

 

今回、JR東日本様の「大人の休日倶楽部パス」の

TVCMナレーションをさせて頂く機会がありました。

 

もうすでにオンエアされているようですので、

もしご覧になられたら、率直なご感想を

ぜひお教えください。

今後の成長の糧とさせて頂きたく思います!

 

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仙台の英会話教室 Sophia English School

Koji Nakanome

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英検お疲れ様でした!

本日(と言っても日が変わってしまいましたが・・・)

英検の1次試験が行われました。

受験された皆様、お疲れ様でした。

今回から問題形式が一部リニューアルされ、

戸惑った方も多かったのではないでしょうか。

特に2級は英作文が導入されたため、

「大変だった!!」という声が多く聞かれました。

 

確かに問題形式の変更は大きな負担になりますが、

見方を変えれば、形式にとらわれない「本物の」英語力が

問われている、とも言えます。

 

是非これを良い機会ととらえて、

英作文、英語での面接、長文読解など、

ちょっと苦手だな、と思う分野の学習も、

少しずつでよいので取り組んでみましょう。

 

その先に、「真の」英語力が待っています。

 

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YouTubeワンポイント英会話講座vol.12

皆様、いつも当講座をご覧下さり

誠にありがとうございます。

今回もYouTubeのワンポイント英会話講座

”One Expression A Day”の第12回目をUP致しましたので、

ぜひご覧いただければ幸いです。

今回の講座 【 https://youtu.be/5xYqdEBLbkA 】

I hope you can enjoy the program!

 

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新生ソフィアイングリッシュスクールです。

さて、トップページにもございますが、

6月より当校はコース体制を刷新致しました。

今までもご要望に応じてイレギュラーで

他科目のレッスンも行っておりましたが、この度、

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小学生・中学生の5科目レッスン+入試対策

高校生・高卒生の文系科目レッスン+入試対策

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を正式コースとして開講いたします。

 

2015年度入試では、当スクールを中1から

長年ご利用いただいておりました生徒様が、見事

京都大学理学部に合格致しました。

 

英語はただの科目を超えて、これからの世代には

必須の技能です。

それに加えて他科目の学力も安定させることができれば、

将来の選択肢が大幅に広がります。

 

ぜひこの機会に、塾と英会話の両方を兼ね備えた

新生ソフィアイングリッシュスクールをご体感頂ければ幸いです。

 

Sophia English School makes YOUR DREAMS come true!

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朝起きたら・・・

右のまぶたが腫れていました(涙)

蚊に刺されたような感じです。

でも、まだ少し時期的に早いような・・・

Anyway, せっかくですので、これをネタにした

表現をお伝えします!!

 

日本語では蚊に「刺された」と言いますが、

英語では、蚊に「噛まれた」と表現します。

 

I got a mosquito bite on my eyelid.

(私はまぶたを蚊に刺された。)

 

余談ですが、私の家族はよく

「蚊に食われた」と言っていました。

感覚としてはbiteに近いですね~。

 

皆さんも、くれぐれもお気を付け下さい!

 

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正しいのはどっち?⑭

最近急に多くなった「正しいのはどっち?」の

コーナーです(笑)

何気なく使ってしまいそうな間違えやすい表現を

クイズ形式で取り上げていきます。

ご自分で1か2か選んでみてください!

それでは、Let’s begin!

Q: 英語で「私はいつも、電車の前の方に座る」と言いたい場合・・・

1.  I always sit in the front of the train.

2.  I always sit in front of the train.

正解は・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1番でした!

theが付くかつかないかだけですが、意味は大きく異なります。

2は「電車の車両の前に座る」こと、つまり、

「電車の外に出て、電車の前方に座る」意味に

なってしまうのです。

電車が発進したら、これは一大事ですよ!!!

 

in front of~/ ~の「外側の」前

in the front of~/ ~の「内側の」前の方

と覚えておきましょう。

ちいさなちいさなtheですが、侮れませんね・・・

 

それでは、次回もお楽しみに!

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語学のセンス

「語学にセンスって必要でしょうか?」

というご相談を、最近よく頂きます。

こうおっしゃるという事は、

ご自分の語学力にふと疑問を感じられている事なのでしょう。

 

先日、雑誌を読んでいて、

イチロー選手の語学力についての記事がありました。

彼はメディアに対しては通訳を介しますが、

実はかなり流暢に英語も、スペイン語さえも話せるらしいのです。

特に教材を使うわけでもなく、見よう見まねで覚えたとか・・・。

 

こういう話を聞くと、我々一般人は、

「やっぱり才能のある人は違う」

「センスがある人にとっては簡単なんだろうな」

と思ってしまいますよね。

私も一語学学習者として、素直に「すごいなぁ」と思ってしまいました。

 

イチロー選手のような、世界的なスターは確かに、

ずば抜けた洞察力、学習能力を持っているでしょうから、

たしかにそれを「センス」と言っていいかもしれません。

 

ただ、我々大多数の学習者にとっては、こと語学に関しては、

一瞬のひらめきである「センス」の代わりに、

「洞察、工夫、継続、仲間」等の武器が

与えられています。

 

昨日の自分と比べて、今日は何ができるようになったか?

このやり方では、どうも学習が進まない。なぜだろう?

Aさんは語学に堪能だから、やり方を聞いて参考にしてみよう。

などなど、

自分の語学力を伸ばす道はそれこそ、星の数ほどあります。

それをどうやって探すか、です。

 

我々にとってのたった一つの障害は、

「自分には語学習得は無理なんじゃないか?」

という迷いだけです。

 

「語学習得に、センスは、絶対不可欠な要素ではない」

 

私自身は、そう信じております。

 

もし語学を進めるうえで、迷いを持たれましたら、

是非お話を聞かせてください。

私自身の拙い経験からではございますが、

精一杯のアドバイスをさせて頂きます。

 

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英語の格言⑧

さてさて、久しぶりに

「英語の格言」のコーナーがやってきました!

短いながら、心に残る格言

(英語ではproverbと言います)をご紹介します。

是非知識の一つとして頭の片隅に

置いていただければと思います。

(機会があったら使ってみてください!)

 

It’s always darkest before the dawn.

(夜明け前が一番暗い。)

 

何か大きな目標などを乗り越える直前に、

ふと大きな負の気持ちが来たことってありませんか?

 

私の場合は、大学受験などがその例でした。

試験の直前になって急に、自分は無理なんじゃないか、

落ちたらどうしよう、などという強い不安感に襲われた記憶があります。

 

「もうだめなんじゃないか」

「こんなに頑張ったのに・・・きっと自分には無理だ」

 

という気持ちが心に芽生えるのは、

もしかしたら、「あと一歩」のところにいる

証なのかもかもしれませんね。

 

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正しいのはどっち?⑬

さて、「正しいのはどっち?」の

コーナーです!

何気なく使ってしまいそうな間違えやすい表現を

クイズ形式で取り上げていきます。

ご自分で1か2か選んでみてください!

それでは、Let’s begin!

Q: 英語で「僕は来月、アメリカに旅行する」と言いたい場合・・・

1.  I will take a trip to America next month.

2.  I will trip to America next month.

正解は・・・・・

 

 

 

 

 

 

1番でした!

旅は、

travel(一般的な旅行) trip(短めの旅行) journey(長期間の旅行)

などいろいろな言い方がありますが、

使い方には注意です。

travelは、そのまま動詞として使ってOKですが、、

tripは、動詞として使うと「つまずく」という

意味になってしまうのです。

「旅行する」という意味にするには、

make a trip / take a trip という形をとります。

 

これも、うっかりミスが多いです。

気を付けましょう!

 

それでは、次回もお楽しみに!

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記録を付ける事

最近、毎日の生活の

記録を付けています。

起床・就寝時間や仕事時間、

仕事内容、食事内容など・・・

そうすると、

自分の実感と、その日に実際に行った行動に

だいぶ差があるのが

良くわかります。

「気分」と「内容」が一致しないことも多い、

という事です。

・・・

以前読んだある本に、

「記録(スコア)を付けるのは大切だ。そうでないと、

勝っているのに負けている、もしくはその逆と錯覚する事がある」

という一説がありました。

これは語学を含む継続的な作業にも

よく当てはまります。

 

自分がとても頑張ったつもりでも、

良く見てみると、だいぶ勉強の仕方がまばらだった。

全然学習量が足りない!伸びていない!と思っても、

実は相当な量をこなしており、以前よりも確実に表現の

幅が伸びていた、などなど・・・

 

そういった「錯覚」に陥らないためにも、

是非可能であれば学習の記録を残すことを

おススメします。

難しいことはありません。

使い終わったノートを溜めておくだけでも

充分です。

時には1年前の古いノートを引っ張り出して、

当時の自分と、今の自分を比べてみましょう。

そこに、次へのヒントがあるはずです。

 

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